粉体製造機械・プラントエンジニアリング

製品情報

  • 粉砕・解砕
  • 分級・ふるい 選別・異物除去
  • 混合
  • 計量・充填
  • 輸送・供給
  • その他
  • プラントエンジニアリング

フェアリーパウダーミル(気流粉砕機/微粉砕機)

概要

空気の高速渦流による気流粉砕機です。超高速気流に揉まれ、原料同士が適度な衝突を繰り返す自己粉砕方式です。
製品の粒度は非常に細かく、粒度が揃うことが特徴の微粉砕機です。

米を代表する穀物類や漢方、医薬、化学、鉱石などを微粉砕するために様々な業界で使用されています。
空気の高速渦流による圧力変動で原料を高周波振動させて自己粉砕させます。回転数、吸引空気量などの調整により目的の粒度を得られます。

用途

食品製造 化学製品製造 医薬品製造 金属製品製造・窯業 リサイクル事業

特徴・原理

  • 温度上昇が少ない。:大量の空気が緩衝し温度上昇を抑制します。
  • 金属同士の衝突が無いため、金属異物の混入がありません。
  • 粒度分布はシャープになります。:均一な大きさの粉が製造できます。
  • 工具レスで分解可能。サニタリー性が高く清掃が簡単です。

型式・サイズ・図面

実績・能力値

  • 平均粒径:50~100ミクロン(メッシュ換算~300メッシュ)
  • 粉砕能力:乾式時 ~5kg/hr (澱粉損傷~10%)
  • 湿式時 ~10kg/hr (澱粉損傷~5%以下)

(注)上記能力は対象物を米とした場合です。
発生風量は本機回転数により変わる数値です。
能力は原料の種類・性質・粒度及び粉砕目標粒子径により大幅に異なります。