西村機械製作所の特徴

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    80年を超えて受け継いできた
    顧客視点

    Customer Perspective

    昭和9年に創業した西村機械製作所。かつては「べいふん」と呼ばれていた米粉を「こめこ」と命名し新たな市場を開拓するなど、米粉業界を牽引し、日本の食品産業に貢献してきました。新規用途米粉の機器開発やプラントの提供を通じて粉体ハンドリングの礎を築くととともに、現場の声にふれることでニーズに寄り添う企業文化を形成。経営者、担当者、管理者、作業員といったひとりひとりの要望に耳を傾け、真摯に対応しています。

  • 粉体の付加価値を高める研究開発

    粉体の付加価値を高める
    研究開発

    Development

    社員の3人に1人はエンジニアを採用し、粉体機器からユーティリティの設計まで常に迅速な対応ができる体制を構築。粉粒体装置に精通した工事監督も在籍しており、装置搬入から据付工事、試運転まで責任を持って完工します。一方で、装置の性能や耐久性、サンプルの品質を評価する持込テストや、自社製品の開発をおこなう研究所「ニシムラNewTechnoLaboratry21」を本社に併設。近年は化学、医療、環境分野に注力し、新素材への研究も行なっています。

  • 現地化・差別化を支援するタイ法人

    現地化・差別化を支援する
    タイ法人

    Thailand Local Corporation

    2011年に東南アジアでの現地法人設立プロジェクトを発足し、2015年にはタイ法人※を開設。日系企業の東南アジア進出を全面的にバックアップしています。現地調査にはじまり、プラントの新設・増設、スーパーバイザーの派遣、そして製品機器のアフターメンテナンスまで、販路拡大に必要なリソースを最前線で提供。ジャパンクオリティの機械と技術を通じて顧客のグローバル戦略を支えるとともに、日本の食文化の発信にも貢献しています。

    ※名称:NISHIMURA POWDER ENGINEERING CO.,LTD.

SPECIALTY

私たちの得意分野

西村機械製作所ではサブミクロンレベルの粉粒体を
コントロールするととに、8工程50種におよぶ粉体機器を
展開しています。

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