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『FOOMA JAPAN 2025』出展のご案内 

2025.05.01

このたび、一般社団法人 日本食品機械工業会が主催する『FOOMA JAPAN 2025』が、2025年6月10日(火)~13日(金)の4日間、
東京ビッグサイトで開催されます。
本展示会は世界最大級の食品製造総合展であり、次世代の食品製造の可能性に触れ、その未来を味わう最先端の技術と斬新なアイデアの
融合を体験できる展示会となっております。

その『FOOMA JAPAN 2025』に当社ブースも出展いたします!
当社ブースでは、粉粒体プラントエンジニアリングのノウハウと経験を活かし、
『生産性向上』や『人手不足解消』に貢献するための機械装置を中心に展示、実演いたします。

FOOMA JAPAN 2025
開催期間 2025年6月10日(火)~13日(金)  4日間 10:00~17:00

案内状はこちら ▼

展示会場 東京ビッグサイト 東1~8ホール (アクセス)
ブースNo. 3F-63 
公式URL https://www.foomajapan.jp/
入場費用 無料 (来場事前登録が必要です)
見どころ 【主な出展機】 ※一部をご紹介
・高精度計量かつサニタリー性抜群! 小分け自動計量機『エヌパックスケール』
・粉化させずに塊状物を砕くのに最適! 解砕機『セリューナー』
・クラフト袋のまま中身の固まった原料を解す! 整袋機『砕き太郎』

◎ 実機展示製品のご紹介

『米粉製粉機』フェアリーパウダーミル

米粉製粉用の小型湿式気流粉砕機で、粒子が細かく、均一かつでんぷん損傷が低い高品質な
米粉を得られるため、洋菓子、パン、麺などに最適です。
1m×1m以内で厨房に置けるほどのコンパクトサイズで、分解洗浄も容易です。

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『米粉製粉機』スーパーパウダーミル

スーパーパウダーミル(微粉砕機) 米粉の製粉では湿式製粉方式で品質や全国シェアともにナンバー1です。
粉砕粒度は非常に細かく、原料によってはシングルミクロンの領域まで達する事ができ、粉砕領域は5μm~200μm程度の微粉砕機です。

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『小分け自動計量機』エヌパックスケール

200gや1000gなどの小袋充填するための自動計量機で、計量しながらヒートシールが可能なため、
1名オペレーションを実現。
独自構造により、ピッタリ計量を達成でき、誰でも簡単&安定生産で小分けを行うことができます。

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『混合機』コンテナミキサー

粉体が入った缶体をそのまま混合容器として活用できる粉体混合機です。
コンテナ着脱タイプのため、コンテナを複数台準備することで、ブレンダーの稼働率が上がります。

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『解砕機』セリューナー

セリューナー(整粒機/解砕機)製品画像 低速回転するローターとケーシングに取り付けたスクリーンとの間隙で塊状物の原料を
解砕処理します。
粉砕機のような強い衝撃力で粉砕することはないので、粉化させずに数cmのサイズに原料を
解砕することができます。

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『振動ふるい』円形ふるい機

円形振動ふるい機製品画像

ふるい面を振動させて原料の「分級」「異物除去」等に用いられる汎用的なふるい機です。
独自技術の駆動構造により、径の種類も多数あり、生産能力に応じて仕様の変更が可能です。

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『自動化投入機』砕き太郎

特許取得の凹凸のロールを上下配置し、固結したクラフト袋内の原料を容易に解します。
一方通行式と、リバース式の2種があり、運用に合わせた選定が可能。

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『ブリッジ対策』パルセーターランス

低周波振動の強力な波動パルスエアーを粉粒体内へ吹き込むことで、ホッパー内の原料を
流動化させます。
既設タンクにも取付工事が可能で、現場作業の改善に最適です。

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