粉体製造機械・プラントエンジニアリング

社長インタビュー

RECRUIT
採用情報

100年企業を目指して “美味しい”を作り出す機械メーカー 西村機械製作所

代表取締役 西村 元樹
身の回りに溢れる粉末

みなさん初めまして。代表取締役の西村です

突然ですが人は一生に何度食事をすると思いますか? 一年で食事する回数 365日×3食=1,095回 一生で食事する回数 365日×3食×80年=87,600回 80年間毎日3度食事をするとして、約87,600回も食事をする計算になります。

  80年間毎日3度食事をするとして、約87,600回も食事をする計算になります。 それだけ私たちの生活において“食”は切っても切れない存在ですね。

仲間と共に

 当社はそんな食品に関わる機械を製造し続ける食品“粉体”機械メーカーです。 “粉体”に関するプロフェッショナルとして創業以来約85年間食品業界に貢献してきました。

 “粉体”と聞くとパッとしないかもしれませんが、一度よく考えてみてください。塩、コショウや砂糖、七味等の調味料を始め、ナツメグ、クミン、ターメリックやコリアンダーなどのカレーに使用されるスパイスも粉末で使用しますよね。またうどんや蕎麦、ラーメン、パスタなどの麺類、パンやまんじゅう、ケーキなどの洋菓子、スナック菓子、天ぷら等の揚げ物などは全て小麦粉やそば粉、片栗粉、パン粉などの粉を利用して作られています。また、私たちの住む関西ではお好み焼きやたこ焼きなど“粉もん”と呼ばれ食品と粉の関係性は身近ですよね。また、コーヒー豆やお茶の葉も粉末にして使用しますよね。

 このように“粉”というものは、意識することは少ないかもしれませんが実は我々の身の回りに溢れており、当社はそんな“粉体”に関わる「砕く」「混ぜる」「運ぶ」「ふるう」「量る」といった様々な機械をトータルにオーダーメイドで製造し続けてきた機械メーカーです。

 挙げ始めたらキリはありませんが、様々な大手食品メーカーにわずか50名足らずの企業の装置を使用して頂いており、当社が皆さんの食生活に少なからず影響を与えていることには違いありません。

食品業界、そして西村機械製作所のこれから

 これまで85年間真面目にコツコツとお客様の求める機能、品質にお応えし続け技術力を伸ばし続けてきました。

一方で人材の採用と育成は正直おざなりになっていたのも事実です。約15年後に創業100周年を控えている今こそ、変革の時だと考えています。
これまで以上に組織化された新たな会社へと生まれ変わるべく、新たな若い頭脳を求めています。

世間で言われているように、食品業界が今後劇的に伸びるという可能性は少ないかもしれません。しかし、人間は必ず1日に二、三度食事をとるわけですから、決して大幅に下降することのない安定した業界ともいえます。

また、味覚の似通ったASEAN地域をはじめ、世界ではにわかに日本食ブームが起こっていることもあり、日本の各種食品メーカーも徐々に東南アジアや中国、台湾を中心に海外生産拠点を増やしています。それに伴い、当社製品も海外でのニーズが徐々に高まりを見せており、この波に乗り遅れることのないように、2015年にタイでの現地法人も設立しました。この動きも功を奏し、海外での売り上げも順調に右肩上がりに伸びています。

今後は、今ある食品業界とのお付き合いをベースに海外での売り上げをさらに伸ばしていきたいと考えています。また同時に、新しく利益率の高い化学業界への参入も進めています。

化学業界で扱われるレアメタルと言われる希少金属などはたった数グラムの誤差が大きな額を動かしてしまいます。そんな化学業界で重宝される高精度の「粉体計量機」の製造部を独立させ、これまで以上に利益率の高い自社オリジナルブランドの装置を開発設計・製造し、少しずつ販路を広げ売り上げを伸ばしています。

当社は皆さんにとっては決して大きな会社ではないかもしれませんが、技術力・安定したビジネスモデル・社会貢献度は確固たるものです。この技術を継承し、新たな西村機械製作所のブレーンとなり得る皆さんにお会いできることを楽しみにしております。是非一度、私に会いに来てください。

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