粉体製造機械・プラントエンジニアリング

製品情報

  • 粉砕・解砕
  • 分級・ふるい 選別・異物除去
  • 混合
  • 計量・充填
  • 輸送・供給
  • その他
  • プラントエンジニアリング

エアーハンマーショッカー

概要

パルセーターランスとの併用でこれまで解決できなかった粉体ブリッジに効果を発揮します。

用途

食品製造 化学製品製造 医薬品製造 金属製品製造・窯業 リサイクル事業

特徴・原理

  • 間欠的に叩くために粉体のしまりが生じない。
  • 表面付着の払い落としに効果を発揮。
  • 振動が少ないため、網の破れが頻発しない
  • 空気圧を変えることにより、簡単に衝撃力を変えることができる。
  • パルセーターランスとの組み合わせによりこれまで解決できなかったブリッジに絶大な力を発揮します。
作動原理

作動原理は下記の(1)の状態から(3)の状態までを1サイクルとする繰り返し運動である。
この一連の操作は手動弁で行うか、自動操作の場合は三方電磁弁とタイマーで作動回数を設定して行う。

部品図

1.シリンダ
2.ピストン
3.シリンダ座
4.キャップ
5.スプリング
6.Oリング
7.Uパッキン
8.Uパッキン
9.六角穴付ボルトナット

(1)エアーハンマーショッカーに圧 縮空気がまだ流入されていない状態。

(2)三方電磁弁に通電すると圧縮空 気(3~5kg/cm3)が電磁弁をとおり、クイックエキゾストバルブを経てエアーハンマー本体に流入され、圧力が高まり、スプリングを押し上げる。

(3)三方電磁弁の通電を停止するとエアーハンマーショッカー内の圧縮空気は瞬間的にクイックエキゾストバルブを通じて外部へ排気され、スプリングに貯えられた弾性エネルギーによりピストンへ押し出し、その衝撃力によってベースプレートをたたき、ホッパー等に伝える。

ホッパーの形状と設置例
airhammer_select

仕様

使用流体 空気、乾燥空気
使用圧力範囲 0.2~0.7MPa
耐圧 1.0MPa
使用温度範囲 0~60℃
給油 不要
形式 AH-50 AH-80 AH-100
シリンダ内径 Φ50 Φ80 Φ100