異物除去~ふるい(篩い)機の選び方 *** 粉体設備の西村機械製作所 ***
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▼ 異物除去~ふるい(篩)機の選び方
"WAKERUとは??"


WAKERU技術

皆さんの普段の生活でもこの WAKERU 作業は普通に行われています。
例えば、ゴミの分別やお皿から料理を取り分けるなどもその 1 つです。
更に言うと、汚れたものを洗い流すのも大きく言えば WAKERU です。粉体に限定して考えますと、粒度の調整、異物除去・・・など。ひと昔前に人間の力を介して取り分けていた方法をそれぞれの機能に特化した機械で行います。

この WAKERU 技術 を機能毎に分類しますと・・・

☆大きさ WAKERU 粒度選別、篩い分け分級
★磁性 WAKERU マグネットセパレーター、金属検出
☆重さ WAKERU 比重選別、重力分級
★色 WAKERU 色彩選別

そしてこの WAKERU 技術 により、 製品の完成精度を上げる ( コンタミの回避、歩留まり率の向上 ) ことがしいては付加価値を上げることに繋がります。


『大きさで WAKERU

大きさで WAKERU ためにはスクリーンを使用するのが一般的です。 (以降、 篩選別 と呼びます) 物理的に考えてもほかの選別方法よりも精度が良く処理能力も大きいと言われています。 篩選別 の概念は大きく分類すると 2 つに分かれます。1つは同一原料の『粒度調整』のための WAKERU で、もう一つは同一原料以外の異物(毛、虫など)を取り除く『異物除去』のための WAKERU です。

要するに・・・使用するスクリーンの網目を境に大きいか小さいかに選別するわけですので、至ってシンプルな機械であります。

しかしながら、世の中には色々な方式の 篩選別機 が存在します。 振動式、ジャイロ式 ( 水平円運動 ) 、円筒回転式、エアー式・・・などなど。言葉にするとわかりにくいのですが、要するにそれぞれの方式で強制的に網目を通過させるわけです。仮に同じ網目のスクリーンを各方式で使用した場合、結果は異なります。当たり前のことなのですが、なかなか興味深いことです。

どの方式が最も効率的か?経済的か?精度と能力を考慮して、出来る限り回り道せずに選びたいものです。コンタミ対策はなされているのか?目詰まり 防止は超音波を使用するべきか?また、網の交換時間、
品種替えの際の洗浄性など、考慮すべき事はたくさんあります。また、原料によっては網がすぐに磨耗し、破れてしまうものもあります。相応の対策あれば即実行し、万一の事態 を防がなければなりません。

それでは本題の機種選定の基準をご説明しましょう

(1)原料のかさ比重 ・・・ 真比重ではなく、嵩比重です。機種の選定、および能力換算するのに大切です。
(2)原料の粒形 ・・・ 統一性があるか?もとより針状、長手状のものは篩選別機にとってはやっかいな類の粉です。同様に凹凸の多いものはダマになったり、目詰まりしたり 、方式により選別結果が全く異なります。
また、何らかの目詰まり防止対策も考慮しなければなりません。
(3)原料の粒度分布 ・・・ 幅広い分布か?狭い分布か?これにより能力が大きく異なります。
(4)その他 ・・・ 磨耗性、吸水性、付着性、静電気の有無、設置環境、品種替えの有無など。

挙げればきりがありませんが、要するにその粉体の特性を十分に理解することから方式選びが始まります。

当社には全てのテスト機を完備しております。 経験とノウハウ、及びテスト機による実証が Best Choice に早く辿り着くための何よりの近道であると考えます。

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